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鈴欄

SUZURAN

Saul Leiter

ニューヨークが生んだ伝説
写真家 ソール・ライター展
@Bunkamura ザ・ミュージアム


日本初の回顧展♪




ソール・ライター(1923-2013)


1950年代 ニューヨークで第一線のファッション・カメラマンとして活躍
1980年代 商業写真から退き、世間から姿を消す。
2006年 ドイツのシュタイデル社によって出版された作品集で再び脚光を浴びる(83歳)
2012年 ドキュメンタリー映画「写真家ソール・ライター 急がない人生で見つけた13のこと」(日本公開は2015年)公開
















センスがとても好み❤︎





「見るものすべてが写真になる。」


「雨粒に包まれた窓の方が、
 私にとっては有名人の写真より面白い」


「取るに足らない存在でいることには、
 はかりしれない利点がある。」


「重要なのは、どこである、何である、
 ではなく、どのようにそれを見るかということだ。」


「写真家からの贈り物は、
 日常で見逃されている美を時折提示することだ。」


「人間の背中は正面より多くのものを私に語ってくれる。」


「私が写真を撮るのは自宅の周囲だ。
 神秘的なことは馴染み深い場所で起きると思っている。
 なにも、世界の裏側まで行く必要はないんだ。」


「私は注目されることに慣れていない。
 私が慣れているのは放っておかれることだ。」




なんだか写真を撮りたくなって





パシャパシャ撮りながらお寿司屋さんへ






📷