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鈴欄

SUZURAN

Media environment theory 6

フリカエリ


・場所の選び方

・罰ゲームとは?

・なにか持ち帰れる記念になるものは嬉しい

・出展を明確に(写真などがある時はとくに)

・人によって読めない行動があるので時間は余計にとっておく

・新しいメディアを考えようという観点では?

・出来事、物事

・実体験として感じるリアリティ

・仕掛けたあとの評価の時間が大切

・それぞれがわかりやすい理由で

・ルール説明の仕方

・効果音

・共通でわかる認識

・ある程度のしばり(時間制限など)

・はかる基準を考える 単位の基準

・ごっこ遊び 見立て 置き換え

・状況設定をすることでモノは様々なものに見えてくる

・切り口

・参加型(誰でも気軽に参加できる)

・祭りのあと 祭りの持つ意味

・時間内でどこまで削ぎ落とすか

・設定を決めてしまえば、それが基準

・全てのはじまりは手作り 

・共通体験

・シュミレーションで気がつけば本気に

・カテドラル

・具体的な方法論

・何かをする為の行動の説明をいちいちする

・イントロダクションなしに自動化するとスムーズ

・季節感

・下から小さいものから視点を上へ大きな世界へ

・廃材利用

・ブリコラージュ

・目線をどこに置くか

・ミクロからマクロに 微生物から宇宙に

・細胞(セル) スケール感まぜこぜ

・[参考]スマホを顕微鏡に leye

・伝えたいことが伝わるように

・光量と広さの関係

・まるで自分が微生物になったかのような取り込まれる感じ

・[参考]ガリバートンネル スモールライト

・茶室のように入り口が小さく広がる世界

・偶然の面白さ

・ストーリー性

・サイズがわかるように並べる

・実感を伴うダイアグラム
 (無数にあるものに基準をつけて並べる)

・球体にこだわる

・[参考]複眼ドーム

・メディアプレイ ・メディアビオトープ

・メディアプラクティス

メディアリテラシー

・どんなメディアをどう使ってどんなことを表現するのか?


・[参考]『Powers of ten 1977

・[参考]『デレク・シヴァーズ 「社会運動はどうやって起こすか」

・[参考]『ジェイミー・オリバー 「子ども達に食の教育を」

・[参考]『ハンス・ロスリング 最高の統計を披露

・[参考]ラーメンズ






帰り際の、UFO?!